2018年10月31日

円、113円台前半





30日のニューヨーク外国為替市場は、米長期金利の上昇などを背景に円売り・ドル買いが進み、円相場は10日以来約3週間ぶりに1ドル=113円台に下落した。午後5時現在は113円08〜18銭と、前日同時刻(112円33〜43銭)比75銭の円安・ドル高。
 米長期金利の上昇を背景に日米金利差の観点から円売り・ドル買いが先行。また、米中「貿易戦争」に対する過度の警戒感が和らぐ中、この日の米株価が大きく反発したことで投資家のリスク回避姿勢が後退したことから、安全資産とされる円は売られやすくなった。
 また、メルケル独首相は29日、12月に開催されるキリスト教民主同盟(CDU)党大会で党首としての再選を目指さず、現任期限りで政界を引退する意向を表明。その上、欧州連合(EU)統計局が30日発表した7〜9月期のユーロ圏実質GDP(域内総生産)速報値が前期から減速し、市場予想も下回った。これを受け、EU域内の政局や経済の先行きに不安が広がったことから、ユーロ売り・ドル買いが先行。こうした対ユーロでのドル買いが対円相場にも波及した面があった。
 一方、日銀は30日に続く31日の金融政策決定会合で、大規模な金融緩和策の維持を決める見通しであるほか、最新の景気予測である経済・物価情勢の展望(展望リポート)を発表する予定だ。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1337〜1347ドル(前日午後5時は1.1367〜1377ドル)、対円では同128円26〜36銭(同127円77〜87銭)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00000008-jijc-brf

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タグ:円相場 為替
posted by 切葉鳩 at 07:21 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 世の中
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