2007年09月24日

古森義久 イラク戦争での発言まとめ

「一部の予測に反して敏速で円滑だった軍事作戦の成果は、こんごの米国主導による独裁政権排除後のイラクの新たな国づくり、中東全体の地政を揺るがす野心的な民主化の試み、無力を立証した国連や歩調の乱れた米欧同盟の再評価と再構築など、世界の秩序を根本から変えかねない新しい歴史の幕を開けたといえよう」

「この作戦の目覚しい成果は軍事面で見る限り歴史的な大成功といえよう」

「『米英両国の単独主義』非難もうつろにひびく。米英連合軍がイラクの武装解除と政権変更をみごとに達成したとなれば、国連や仏独の立場はなおさら弱い立場となる」

「日本にとってもイラク戦争のこうした軍事的帰結とイラク住民の爆発的歓迎は改めて米国の軍事行動を支持したことの実利、道義の両面での適切さを証するだろう」

「日本の反米勢力にとっては、フセイン政権のあっけない崩壊とイラク市民の喜びは痛烈きわまる反省の糧であろう」


(平成15年4月11日付 産経新聞)

なお、新・ゴーマニズム宣言〈13〉砂塵に舞う大義のp52にも載ってます。

posted by 切葉鳩 at 15:37 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | めも
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